こんにちは。yumeです🌿
今日は天然石が教えてくれる”ほくろ”からのメッセージについてお話ししていきたいと思います😊
多くの方がどこかしらにほくろをお持ちだと思いますが、私の場合は眉間の少し上のあたりにあるほくろがとても印象的です。
小学生時代にいつの間にかできていたこのほくろは、当時の同級生によくからかわれましたが、「なんだか大仏様みたいで縁起が良いな」と私自身は気に入っていました🍀
長年気になっていたこのほくろについてスピリチュアル的な視点から意味を調べてみました。
🌏スピリチュアル的に見たほくろの意味
❄過去生の記憶の痕跡
過去生での出来事や傷、特別な役割の痕跡がエネルギーとして今の身体に表れているとも言われる。
※例えば、「剣で刺された場所」や「火傷の跡」などがほくろとして現れるケースも。
❄魂の特性や才能のサイン
人相学ではほくろの位置により、運命・性格・得意分野などが見えるとされる。
※例えば、額にあるほくろは「知恵」や「精神性」、口元なら「表現力」や「人とのつながり」など。
❄守護のサイン・意味のあるメッセージ
「このほくろは守護霊からのサインかも」と感じる人もいる。
※例えば、特定のほくろが人生の節目で色濃くなったり、薄くなったりすることもあり、魂の状態変化を示している場合も。
👼眉間の間（眉間の少し上あたり）にあるほくろの意味とエネルギーの見方
❄第６チャクラ（サードアイ）に近い位置
眉間の少し上は、スピリチュアルでいうところの「第三の目＝サードアイ」の位置にとても近いところです。
ここは直感・洞察・真実を見抜く力・高次とのつながりを司る場所。小学生時代からここにほくろが現れていたというのは、「魂の目がすでに開こうとしていた」「高次からの情報を受け取る準備が始まっていた」ことを示していた可能性があります。
❄過去生で霊性の高い存在だった可能性があるサイン
もしそうだったとしたら私自身とても嬉しいのですが、この場所にほくろがある人は、過去性で僧侶・巫女・ヒーラー・シャーマン・祈り手のような、霊的な役割を果たしていた魂であるケースが多いです。小学生の頃からこの場所にほくろが現れていたのは、”魂の経験として思い出すべき力”がすでに芽吹いていたのかもしれません。
❄人を癒やす使命とその覚醒の印
額や眉間にほくろがある人は、人の心や魂を癒やす存在として生まれてくることが多く、人生の中で”覚醒”のスイッチが入ると、そのほくろが色濃くなったり、注目されたりすることがあります。
今私自身の中で「必要な人に必要なエネルギーを届ける石屋さん」になろうとエネルギーを学んでいることもなんだかこのほくろが物語っているようにも感じます💫
このほくろからメッセージとして読むなら、
✨「あなたには目に見えない真実を見抜く力があります。幼き頃からあなたの魂は目覚めを望み、準備を始めていたのです。今、その力を思い出すときです。」
あくまでも個人的な読み方ですが、このほくろからはそんな強いメッセージを感じるのです🌱
💎このほくろのメッセージをより深く読み解くための天然石
こういった自分の内側と深く繋がるとき、天然石はとても心強いサポートをしてくれます。
私は以前からアメジストと深いご縁を感じております。アメジストは高次の直感・霊性を育む石とされており、第三の目＝サードアイと共鳴するエネルギーを持っています🪐
私にとってアメジストは
💎思い出すための鍵
💎本来の自分に戻るための橋渡し役
そんな存在な気がします。
🌟第三の目＝サードアイと繋がるためのアメジスト瞑想ワーク
💫準備
・静かな空間でリラックスできる状態を作る。
・アメジストを手に持つか、第三の目（眉間）に近づけてみる。
💫瞑想の流れ（５分から１０分ほどでOK）
・深呼吸を３回。息を吸う度に紫の光が身体を満たすイメージを。
・ほくろに意識を集中。「このほくろは私に何を伝えてくれようとしている？」と問いかけてみる。
・アメジストのエネルギーを感じてみる。その光が眉間に集まり、ほくろを優しく包むことをイメージする。
・温かさ・光・静けさがそこに満ちていくような感覚を大切にする。
・イメージ、言葉、感情に耳を澄ます。映像が浮かぶ、言葉が聞こえる、懐かしい感覚が戻る…。どんな形でもOK。
↑エンジェルオーラアメジスト（言葉〈ことは〉ちゃん）
↓アメジスト（歌〈うた〉ちゃん）
このアメジストとつながる瞑想ワークで、私の中に新たな景色や気付きが生まれました。それについては、また次回の記事でゆっくりお話しできたらと思います。🌌
さらに眉間の間にあるほくろ以外のほくろからもメッセージを読んでいきたいと思います。
あなたのほくろにも特別な意味があるかもしれません。もしかすると、ずっと感じていた違和感は”魂からの呼びかけ”なのかも…。ふと気になった場所がある方は、ぜひ次回もお楽しみに🌝
ここまで読んでいただきありがとうございました。
yume🌿
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